当院の特徴
錦糸町駅北口から徒歩2分、南口から徒歩5分の通院に便利なビル7階にあります。錦糸町駅周辺や墨田区、江東区、江戸川区、市川市にお住まいの方が多く、錦糸町のビルにお勤めの方や、、亀戸、両国、押上、住吉駅をご利用のビジネスマンや学生も多く利用されるために、目から体の疾患まではば広く対応してます。眼科専門医、内科専門医が対応します。クリニックのあるビルの1階には調剤薬局があります。処方せんを薬にかえて、つらい症状に対してもすぐに薬を飲むことができます。web予約で待ち時間を短縮できますので、平日のお仕事後や土日のお休みに、ちょっと調子が悪いと感じた時はお気軽にお立ち寄りください。日々忙しく働くあなただからこそ健康を大切にして下さい。
交通案内
所在地
〒130-0013
東京都墨田区錦糸3-5-8 ソアビル7F
交通
JR 半蔵門線 錦糸町駅から徒歩1分 亀戸駅両国駅から1駅お知らせ
- 院長ブログを更新しました。 [2023.12.29更新]
- 1/9まで休診
- 電話が通じない予約が取れない [2023.09.06更新]
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無断キャンセル連続2回、診察予約時間直前30分内のドタキャン通算3回されますとWEB予約できない設定となり電話も繋がらない設定となります。また他の迷惑行為等の理由の履歴が残りましても電話も拒否設定となり繋がらない設定となる場合があります。他の患者様や医院にも迷惑がかかることを防止するための措置ですのでご理解下さい
- クロンでの予約・受付はできません [2023.06.16更新]
- クロンでの受付・予約はできません。必ずweb,電話、LINEから予約し下さい。クロンで予約されても管理画面等を確認しておりませんので返信することはありません。必ず、web予約、電話、LINEから問い合わせて下さい
- 4/9日中まで学会参加のため休診となりました [2023.04.05更新]
- 2/28工事のため休診となります [2023.02.12更新]
- コンタクト院内交付します [2023.02.12更新]
- [2023.02.06更新]
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電話問合せの際は電話番号通知下さい
- 院長ブログを更新しました。 [2023.02.02更新]
- 欵冬華
- 院長ブログを更新しました。 [2023.02.02更新]
- 水沢腹堅
診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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眼科 | 12−20 | 12−20 | 12-20 | 12-20 | 12-20 | 12-20 | 12-20 |
糖尿病内科(専門外来) | 14-17 | ||||||
休診日:
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錦糸町駅北口1分・夜間診療
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休職診断書即日発行
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最新機器.検査で高度な医療
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予約すれば待時間0
目次
錦糸町眼科内科は錦糸町駅北口徒歩1~2分のアクセスの良い場所にあり目から体の疾患まではば広く対応してます。眼科専門医、内科専門医、皮膚科各専門医が対応します。
当院では、眼科医療機器をそろえ、白内障、緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、結膜炎、ものもらい、日帰り白内障手術、網膜硝子体手術など眼科全域の眼科専門医療を目の健康の増進と普及のためニーズに応じて専門領域の医師を招聘しながら行っていく所存です。現在は、スペースの関係と感染対策の一環で錦糸町院で手術とコンタクト処方は行いません。例外的にコンタクトは既装用者でメーカー度数を指定された場合のみ眼疾患の有無を確認の上処方します(処方箋のみ発行はしません。院内でのトライアルレンズ装用と装用練習は感染対策で行いません。初コンの患者様はCL併設眼科/駅前量販店をご利用下さい)
また、糖尿病外来、高血圧外来、アレルギー科、皮膚科の保険診療も行ってます。専門医の診察は曜日を確認下さい
結膜炎の場合でも様々な種類があります。結膜炎ではなく結膜下出血の場合もあります。急性緑内障、ぶどう膜炎でも充血します。まず診察をしなければ赤い原因もわかりませんので受診すすめます 屈折異常による眼精疲労、麦粒腫、霰粒腫、角膜の傷、強膜炎などが考えられます 白内障、ドライアイ、老視などが考えられます 水晶体が濁ると目がかすんで見えるようになります。アトピーなどでステロイド長期使用したときに多い後囊下白内障では濁りも割りにかすみが強くて視力も低下して見えにくくなります ドライアイでも目がかすんで見えたり見えにい症状が出ます。目の表面に細かい傷がつく点状表層角膜症でも視力が落ちることがあります。まずはドライアイや目の表面の傷を治療します 老視では近くが見えにくくなるため、かすんで見えるようになります。近視視力を測定し多焦点レンズのメガネや多焦点コンタクトレンズで矯正した方がよいばあいがあります 近視、遠視、乱視、老視でも見えにくくなりますが、白内障、緑内障、角膜疾患、眼底疾患(糖尿病網膜症や加齢黄斑変性症など)、視神経の疾患(視神経炎など)など多くの眼科疾患で見にくくなることがあります 近視では網膜の手前で結像するため網膜に鮮明な像を映し出すことができません。凹レンズを使い網膜に像を結ぶように矯正してあげます。乱視も大きいと視力低下の原因になります 遠視は網膜の後方で結像するためぼやけてしまいます。凸レンズを使い網膜に像を結ぶように矯正してあげます。35歳頃から老視は始まります。眼鏡やコンタクトレンズでこれまで見えていた度数でぼやけて見にくくなってきたと感じたら老視の始まりかもしれません。度数を少し下げるとか何らかの対処をしないと目が疲れるなど眼精疲労の症状が増すかもしれません。加齢と共に水晶体の弾性が失われることによって老視は起こります 角膜の病気によっても目が見えにくくなります。多くの角膜症状によって見にくくなりますが以下の病気があります 顆粒状角膜ジストロフィー、格子状角膜ジストロフィー、Reis-Buckler角膜ジストロフィー、斑状角膜ジストロフィー、膠様滴状角膜ジストロフィー、結晶状角膜ジストロフィー(Schnyder角膜ジストロフィー)、Meesmann角膜ジストロフィー、Fuchs角膜内皮ジストロフィー、後部多型性角膜ジストロフィー、先天性遺伝性内皮ジストロフィー。遺伝性で常染色体劣性が多いですが常染色体優性もあります。発症時期はまちまちで、無自覚のものから、最初は光を眩しく感じたりボヤける程度だったのが段々と視力が落ちてくるのもあります。治療は表層角膜移植や深層角膜移植や角膜内皮移植などいろいろな角膜移植があります。コンタクトレンズ装用で再発を抑えられることがあります 白内障、角膜疾患などで眩しく見えることがあります。まず受診をすすめます 飛蚊症もその中の1つです。生理的飛蚊症、網膜剥離、網膜裂孔、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、硝子体出血、ぶどう膜炎でも症状が出ます 白内障が原因で物が2つに見える複視となる場合があります。乱視が原因でもなります。以上の場合は片目で見た時も2つに見えます。 両目で見た時に2つに見えることがあります。右や左など特定の方向で複視の症状が強まる場合があります。この場合は両目の動きが上手く共調できておらず片方の目だけが動きがおかしい時です。頭の中のの病気や目を動かす筋肉への血流は悪く上手く筋肉が動かせない時に起こります 角膜乾燥症(ドライアイ)の定義=「様々な要因による涙液および角膜上皮の慢性疾患であり、眼不快感や視機能異常を伴う」 涙腺疾患、涙腺閉塞、マイボーム腺梗塞、眼球突出、瞬目不全、コンタクトレンズ装用 顔面神経麻痺、角膜ヘルペス、眼科手術後、糖尿病、緑内障点眼(βブロッカー点眼)、加齢 フルオレセインという黄~橙色の試薬を点眼して傷が緑色に染まるかどうか見る検査です BreakUpTime(BUT)という目の表面に張った涙の膜が持続する時間を見て目の表面が乾きやすいかどうか判断します 試験紙が涙で濡れた長さで涙の量を測定する検査です 症状は乾燥感、異物感、眼不快感、疲労感、充血や眼瞼の腫脹などですが、自覚症状だけでは原因も様々で特徴も捉えにくいといえます 薬剤性の角膜障害の場合はドライアイと所見が異なりますが、ドライアイの場合は結膜の障害が角膜障害より強い傾向が強く、薬剤性角膜障害では結膜上皮障害より角膜上皮障害が強い傾向にあります 市販の目薬や水道水による洗顔はかえって悪化させることがあります。現在は正常に機能していない目の表面の細胞に働きかける目薬も使います。 原因となっている基礎疾患がある場合は、まずその疾患の治療をします。 上皮障害に対してヒアルロン酸ナトリウム点眼を行い上皮の保護、保湿を行います。重症例には防腐剤の含まれない点眼薬を処方します。他に人口涙液、コンドロイチン硫酸、ビタミンB12、自己血清点眼や、涙点プラグ、キープティア(コラーゲンプラグ)、涙点閉鎖を症状に合わせて行います。 以前は傷ついた角膜を修復させるような目薬が使われてました。一時的な症状の改善だけでなく、涙の質や分泌を改善するためにジクアスやムコスタを用います。また、薬局で購入可能な点眼薬の中には防腐剤が入っているため防腐剤が入っていない目薬を使ったりします 涙点プラグ・涙点閉鎖術を行うことがあります。点眼でよくなら時は涙点プラグ・涙点閉鎖術を行うことがあります。ドライアイの原因として結膜弛緩症(眼の表面の白眼の皺)がある方には、結膜弛緩切除術により改善する場合があります 瞼の縁のまつ毛の根元にある脂の分泌腺(マイボーム腺)をマッサージするマイボーム腺マッサージや蒸しタオルで詰まった脂を溶かすようにすると効果があります 屈折異常による眼精疲労、麦粒腫、霰粒腫、角膜の傷、強膜炎などが考えられます 遠い昔は角膜縁に沿って大きく円形に切開して水晶体を丸ごと取り出す様な方法などで行われてましたが、局所麻酔での日帰り手術を可能にしたのがこの超音波水晶体乳化吸引術です。 角膜切開と粉砕(乳化)と吸引という主に3つの工程に分けられますが特に難治な症例でなければ数分で終わります。 点眼麻酔して僅か2~3ミリの切開を角膜に沿って弧状にします。痛みはありません。 膜に包まれた中の濁った水晶体だけを超音波で粉砕(乳化)しながら吸引します。痛みはありません 膜だけを残してすべて吸引します 膜の中にできた空間に眼内レンズを挿入します 一つの距離にピントが合うレンズです。遠くにピントが合うレンズを挿入したら近くを見るときはメガネをかけて見ます 単焦点レンズに対して2カ所(近くと遠く)や3ヶ所(近くと遠くと中間距離)にピントが合うレンズです。単焦点レンズに対してやや見え方のシャープさに劣ります1目が赤い
充血の原因となる疾患
2目が痛い
2目がかすむ
白内障
ドライアイ
老視
4目が見えにくい
近視 乱視
遠視 老視
角膜疾患
角膜ジストロフィー(角膜の先天疾患)
目が見えにくくなるその他の疾患
5目がまぶしい
6目の中で何か飛ぶ
7物が2つに見える
8ドライアイ
涙液分泌の減少によるもの
Sjögren症候群
非Sjögren症候群
反射性分泌の低下
ドライアイの原因
コンタクトレンズ装用者
パソコンやスマートを長時間見る方
御高齢の方
レーシック手術をされた方
ドライアイの症状
目が痛い
目が理由もなくゴロゴロする
理由もなく涙が出る
目が赤くなる
何となく目に不快感がある
物がかすんで見える
目が疲れやすい
ドライアイの検査
目の傷を見る検査
涙の質を見る検査
涙の量を調べる検査
診断
問診
薬剤性角膜障害とドライアイの鑑別
治療について
点眼
手術
セルフケア
9白内障手術について
白内障手術について
超音波水晶体乳化吸引術とは
角膜切開
その後に水晶体の薄い膜を環状にサランラップをはがす様にはがします粉砕(乳化)
吸引
眼内レンズ挿入術とは
単焦点レンズとは
多焦点レンズとは
ドライアイ
角膜乾燥症(ドライアイ)の定義は「様々な要因による涙液および角膜上皮の慢性疾患であり、眼不快感や視機能異常を伴う」である。病態は涙液層の質的あるいは量的な異常によりますドライアイは涙液分泌の減少によるものと涙液蒸発の亢進に大別されます。涙液分泌の減少による型はSjögren症候群と非Sjögren'sに分類されます。非Sjögren症候群には涙腺疾患、涙腺閉塞、反射性分泌の低下が含まれる。マイボーム腺、眼球突出、瞬目不全、コンタクトレンズ装用なども原因になります。反射性分泌の低下は顔面神経麻痺、角膜ヘルペス、眼科手術後、糖尿病、緑内障点眼(βブロッカー点眼)、加齢でも起こります。当院で行っている治療
詳細は「当院の特徴」のページをご覧ください。
紹介先・提携病院
紹介が必要な場合には大学病院へ紹介します
東京大学
東京医科歯科大学
慶應義塾大学附属病院